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| 著:由羅カイリ 原作:雪乃紗衣 |
| 角川ビーンズ文庫のロングヒット小説、コミック版! 彩雲国初の女性官吏になることを夢見て、賃仕事(アルバイト)に勉強に大奮闘する貧乏お嬢様・紅秀麗。若き国王・紫劉輝が提案した「国試女人受験制」が導入されたことで、秀麗にも官吏になるチャンスがやって来た!秀麗、現在猛勉強中です…と言いたいところだけど!? |
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◆紅 秀麗 (こう しゅうれい) 名門・紅家直系の一人娘。名門なのに貧乏な家計を支えるため、日々賃仕事に明け暮れている。母を幼い頃に亡くし、現在は父の邵可と家人の静蘭と三人で暮らす。特技の二胡は王宮付き楽師にも匹敵するほどの腕前。 |
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◆紫 劉輝 (し りゅうき) 彩雲国の現国王。昔、内乱で生き別れた大好きな兄(静蘭)に王座を譲りたい思いから、昏君のふりをしていたが、秀麗との出逢いを機に「良き王」への一歩を踏み出した。秀麗に想いを寄せている。 |
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◆紫 静蘭 (し せいらん) 邵可・秀麗親子の家人。その正体は紫王家の第二公子で劉輝の異母兄にあたる。子供の頃、邵可に拾われて以来、家族の一員として暮らしている。現在は右羽林軍に所属している。 |
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◆紅 邵可 (こう しょうか) 紅家嫡流の長男で秀麗の父。現在は閑職の府庫管理責任者だが、先王の時には「黒狼」と呼ばれる伝説の暗殺者だった(秀麗は知らない)。邵可の煎れる「父茶」は壊滅的に不味くて有名。 |
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◆李 絳攸 (り こうゆう) 役職は吏部侍郎。劉輝の側近で、秀麗の学問の師匠。邵可の弟・紅黎深の養子で、天才的な頭脳を持つ。が、超方向音痴で、国試の時に会場まで案内してくれた楸瑛とはそれ以来の腐れ縁に…。 |
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◆藍 楸瑛 (らん しゅうえい) 名門・藍家嫡出の四男。絳攸とは国試の同期で腐れ縁。元は文官だったが転属し、現在は左羽林軍の将軍で劉輝付きの武官を務める。女性遊びのツボを心得ていて、劉輝の恋愛相談にのることも。 |
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◆紅 黎深 (こう れいしん) 役職は吏部尚書。怜悧冷徹冷酷非情な氷の長官と恐れられている。姪の秀麗を溺愛しているが訳あって自分が叔父だと名乗れず、いつも怪しく…いや陰で見守っている。奇人とは同期。 |
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◆黄 奇人 (こう きじん) 本名は鳳珠。「奇人」とは、周囲から奇人変人呼ばわりされて以来、自ら名乗っている名である。役職は戸部尚書。秀麗が戸部で雑用バイトをしていた際の有能かつ厳しい上司で、秀麗の才覚を認めている。 |
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◆杜 影月 (と えいげつ) まだナゾだらけの少年。現在、秀麗の家に寝泊まりし、秀麗と共に貴陽一の妓楼で働いている。酒を飲むと…何かが起こるようだけど…? |
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